テレビで、禁煙の特集かなんかやってた。
俺も、この間、タバコの値段が上がる前に、禁煙しようかなあと、、、
近所のお店では、値上げ前に、タバコ５カートン買うと、５００円の金券がもらえたんだが、今回は買いだめしなかった。禁煙しよう、、、、
って言ってましたが、６月３０日に、飲みに行って、１２時過ぎて、タバコはいくらなの？てめえところの店、買いだめしてるでしょ、、、２０円丸儲けじゃないか、とか冗談のつもりで言ってたら、値上げ前の２８０円でいい、、、っていうから、すぐさま、買っちゃった。

ま、何事にも挫折するためには、言い訳は必要だね。ちょっと話はずれるが、女の子を、ラブホ（死語？）に誘うときは、あそこの部屋おもしろいんだよ、ディズニーランドみたい！とか、おなかが痛いから、休憩したい！とか主張するとか、それなりに、女性自身に、言い訳を、考えるネタを提供しないといけない、、、というのを読んだことがある。
ちなみに、実践したことはないです。マジに正直は話。

話は戻って、禁煙を挫折するときの言い訳は、数限りないよなあ。
　　今日はお仕事で、がんばったから、自分への御褒美。
　　酒を、飲んだくれるまで、飲むより、一本ぐらいタバコ吸うから、酒は控えよっと。
　　自分でタバコ買っちゃだめ。もらいタバコは、ＯＫ。勧められるのを断るのは、
　　よくないよね。
　　　→そのうち、「俺はタバコ吸えないんだから、一本ぐらいくれよ！」なんてわけ
　　　　　わからんことを言い出すんだけど。

そいえば、昔、入院して寝たきりになってたとき、タバコが吸いたい、とごねると、喫煙コーナーに、ベッドごと、看護婦さんにつれてってもらったことがある。そこで、１時間の間に１箱近く吸うわけ。ホント吸いだめ、って感じで、口の中は、ニコチンだらけ。ニコチンを洗い流すために、水も大量に飲むって感じで。

他にも、、、、、いろいろとあるが、この話、オチがつけられないので、これまでにしておく。