ニッケル水素電池放器を、つくった。
Sunday, February 18, 2007
ニッケル水素電池の放電器作った。
改造元は、自転車用のダイソーのテールランプ。
このテールランプの壊れた奴が、うちに2つほどあるので、、、
電池ケースだけ利用しようと思ったが、ついでに、LEDも利用して、、、
さてさて、、、 回路図はこんな感じ。
わかる人からすれば、一目瞭然だが、、、
ダイオードは、0.6V以上電圧があるときに、ちょろちょろと電流が流れ始めるので、電池の電圧が0.6Vを超えないと、電流はながれません。で、右側のLEDは、赤色で、1.8V以上電圧が上がらなければ、殆ど電流はながれません。
実際にはダイオードの特性にもよるので、、、
実際にいろいろと測定して、そこそこバラつきがある電池を2本入れたとしても、
LEDの光り方が薄くなってから、放電終了にしてもいいし、そのまま、1日ぐらいほっといても
放電させちゃっても、過放電にはならない、、、というところにしたつもりなんだが。
ただ、このままでは、充電直後の電池いれても、50mAしか放電しないんだよね。
しばらく使ってみて、抵抗を調整したり、ダイオードを違うのに変えたりする、、、、気になるかどうか(笑)
制作費、ほぼ0円。(どうせ抵抗とダイオードは買い置きだし。)
ええっと、秋葉原で単品で買えば、抵抗3本で15円とダイオード2本で20円ぐらいかな。
改造元は、自転車用のダイソーのテールランプ。
このテールランプの壊れた奴が、うちに2つほどあるので、、、
電池ケースだけ利用しようと思ったが、ついでに、LEDも利用して、、、
さてさて、、、 回路図はこんな感じ。
わかる人からすれば、一目瞭然だが、、、
ダイオードは、0.6V以上電圧があるときに、ちょろちょろと電流が流れ始めるので、電池の電圧が0.6Vを超えないと、電流はながれません。で、右側のLEDは、赤色で、1.8V以上電圧が上がらなければ、殆ど電流はながれません。
実際にはダイオードの特性にもよるので、、、
実際にいろいろと測定して、そこそこバラつきがある電池を2本入れたとしても、
LEDの光り方が薄くなってから、放電終了にしてもいいし、そのまま、1日ぐらいほっといても
放電させちゃっても、過放電にはならない、、、というところにしたつもりなんだが。
ただ、このままでは、充電直後の電池いれても、50mAしか放電しないんだよね。
しばらく使ってみて、抵抗を調整したり、ダイオードを違うのに変えたりする、、、、気になるかどうか(笑)
制作費、ほぼ0円。(どうせ抵抗とダイオードは買い置きだし。)
ええっと、秋葉原で単品で買えば、抵抗3本で15円とダイオード2本で20円ぐらいかな。
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