レス救灯MOBILEミニ
Saturday, February 16, 2008
買ってしまった(嘘)。
原産地は、中華製。農薬はいってないかな?なんて。
巷では、4000円するらしい。
電池二本、もしくは内臓充電池(手回し発電機付き)を使って、
ラジオ、白色LEDの懐中電灯、携帯電話の充電器(発電の場合のみ)、として使えるという、
優れものというか、なんというか、、、ま、おもちゃだな。
とりあえず、ふたを開けてみた。
単4電池2本でも、白色LEDが点くので、普通に考えると、昇圧回路があるはずだが、特に見当たらないような気がするのは、俺の技術力がないだけかな?
まあ、基板をはずして、もっと分解してみないとわからん。
あと、乾電池は2セルなのに、内部充電池は3セル(3.6V)っていう、微妙な仕様。
で、乾電池でLEDをつけると、内部充電値でLEDつけるより、かなり暗い。
ってことは、、、、、実は昇圧回路は、、、ってな気がするが、、、どうなんだろねえ。
いずれにせよ、4000円も払う内容じゃないなあ(笑)。
おそらく、非常持ち出し袋とかにセットして高い値段で、ぼったくり商売するために、生まれてきた商品のような気がする。
さて、充電マニアとしては、中の電池を確かめて見ねばならない。
ニッケル水素電池でした。ということは、満充電の状態で保管するのが正しい。
最低、3ヶ月に一回ぐらいは、ハンドル回して、補充電しましょうね。
非常持ち出し袋にいれっぱなしじゃ、自己放電で、つかえなくなるかもよ。
ちなみに、取説には、「1秒に2回ハンドルを回して、最低90秒充電。」
と書いてある。
微妙な説明だなあ。
ええっと、内臓ニッケル水素電池は300mAhとのことで、90秒で、満充電になるわけがない。
充電効率80%としても、90秒で300mAhで満充電できるとすると、
300mAh÷80%÷(90秒÷3600秒)=15A
も流してる、、、ってことなので。
発電電流は測定してはいないが、、、仮に500mAとすると、45分ぐらいハンドル回すってことか(笑)
ええっと、非常持ち出し袋に入れる前に、45分ハンドル回して満充電にしておきましょう。
で、最低3ヶ月に一回、理想的には、1ヶ月に1回、5分ほどハンドル回して、自己放電分を、補いましょう。
って、ホントか(爆)。
ええっと、、、、まじめな話。
懐中電灯は100円ショップで買って、ラジオも100円ショップで買って、携帯電話の充電器も一番安いやつを100円ショップで買って、乾電池4本セットを100円ショップで、20本ぐらい揃えて、500円、、全部で800円。
非常持ち出し袋にいれとくのは、絶対、こっちのほうが、まだ、正しいといえます。
お金持ちの人は、リチューム電池のラジオとか、懐中電灯とかもあるし、オキシライド使って昇圧回路はいった携帯の充電器を鞄に忍び込ませとく、とかいろいろあるよね。
続報:(翌日0:30ごろに書いてる)
よく似た仕様の製品が、SONYからも出てるみたい。
こちらは乾電池2本でも、携帯充電できるみたいなので、昇圧回路内蔵だね。
あと、発電能力は、いろいろ見てると、どう考えても、500mA以下だな。だいたい300mAぐらい。
なので、同じ性能の発電器だったら、「レス救灯MOBILEミニ」の内蔵電池の300mAhを充電するには、やっぱり、1時間ハンドルまわすんだね。ほんとかいな、、、笑うなあ。
原産地は、中華製。農薬はいってないかな?なんて。
巷では、4000円するらしい。
電池二本、もしくは内臓充電池(手回し発電機付き)を使って、
ラジオ、白色LEDの懐中電灯、携帯電話の充電器(発電の場合のみ)、として使えるという、
優れものというか、なんというか、、、ま、おもちゃだな。
とりあえず、ふたを開けてみた。
単4電池2本でも、白色LEDが点くので、普通に考えると、昇圧回路があるはずだが、特に見当たらないような気がするのは、俺の技術力がないだけかな?
まあ、基板をはずして、もっと分解してみないとわからん。
あと、乾電池は2セルなのに、内部充電池は3セル(3.6V)っていう、微妙な仕様。
で、乾電池でLEDをつけると、内部充電値でLEDつけるより、かなり暗い。
ってことは、、、、、実は昇圧回路は、、、ってな気がするが、、、どうなんだろねえ。
いずれにせよ、4000円も払う内容じゃないなあ(笑)。
おそらく、非常持ち出し袋とかにセットして高い値段で、ぼったくり商売するために、生まれてきた商品のような気がする。
さて、充電マニアとしては、中の電池を確かめて見ねばならない。
ニッケル水素電池でした。ということは、満充電の状態で保管するのが正しい。
最低、3ヶ月に一回ぐらいは、ハンドル回して、補充電しましょうね。
非常持ち出し袋にいれっぱなしじゃ、自己放電で、つかえなくなるかもよ。
ちなみに、取説には、「1秒に2回ハンドルを回して、最低90秒充電。」
と書いてある。
微妙な説明だなあ。
ええっと、内臓ニッケル水素電池は300mAhとのことで、90秒で、満充電になるわけがない。
充電効率80%としても、90秒で300mAhで満充電できるとすると、
300mAh÷80%÷(90秒÷3600秒)=15A
も流してる、、、ってことなので。
発電電流は測定してはいないが、、、仮に500mAとすると、45分ぐらいハンドル回すってことか(笑)
ええっと、非常持ち出し袋に入れる前に、45分ハンドル回して満充電にしておきましょう。
で、最低3ヶ月に一回、理想的には、1ヶ月に1回、5分ほどハンドル回して、自己放電分を、補いましょう。
って、ホントか(爆)。
ええっと、、、、まじめな話。
懐中電灯は100円ショップで買って、ラジオも100円ショップで買って、携帯電話の充電器も一番安いやつを100円ショップで買って、乾電池4本セットを100円ショップで、20本ぐらい揃えて、500円、、全部で800円。
非常持ち出し袋にいれとくのは、絶対、こっちのほうが、まだ、正しいといえます。
お金持ちの人は、リチューム電池のラジオとか、懐中電灯とかもあるし、オキシライド使って昇圧回路はいった携帯の充電器を鞄に忍び込ませとく、とかいろいろあるよね。
続報:(翌日0:30ごろに書いてる)
よく似た仕様の製品が、SONYからも出てるみたい。
こちらは乾電池2本でも、携帯充電できるみたいなので、昇圧回路内蔵だね。
あと、発電能力は、いろいろ見てると、どう考えても、500mA以下だな。だいたい300mAぐらい。
なので、同じ性能の発電器だったら、「レス救灯MOBILEミニ」の内蔵電池の300mAhを充電するには、やっぱり、1時間ハンドルまわすんだね。ほんとかいな、、、笑うなあ。
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