つこてる筋肉がちゃう!
Sunday, October 22, 2006
今日、紅葉狩りで、土樽から、蓬峠越えで、土合まで歩いた。
#コレ自体の写真等は後日発表ということで、、、
で、約5年前にも同コースは歩いたんだがそのときは休憩入れて所要時間7時間足らず、、、
今回は9時間ぐらいかかった。しかも、足が痛い。死にそう。
多分、大腿四頭筋か、縫工筋の、腰側の、腱が終わってる。
これ、何が痛いかと言うと、足を前に出すとか、登りで、足を上に上げるのが痛い。もう、無理って感じ。両足ともそうだな。
私、普段から、自転車乗って運動してるが、そのときは、この筋肉は鍛えられない。唯一使う方法は、「引き足」と言われる技術。
峠とかのスパートで、引っ張って推進力を得る、、、と思われがちだが、実際には、殆どの人は、
「右足の重さぐらいは、右足で持ち上げる。決して、左足を踏むことによって右足重さを負担することはない。」
って具合に使われてると思う。(ほんとかどうか、、、勝手な想像です。。)
で、おれの場合は、 結構ロングツーリングとか、長距離走行で、尻が痛くなるので、ペダルは、体重をかけるためのもの、、、と言う乗り方。つまり、サドルに体重はあまりかけないために、ペダルを踏む、というもの。
間違っても、引き足、、、なんて乗り方は、峠のスパートの時ぐらいで、それ以外はありえない。そんなことしたら、尻が痛くなってしまう。
あと、俺は、最近どこに行くにも自転車。で歩いてない。
結論としては、俺の、大腿四頭筋肉だか、縫工筋、つまり、足を上げる能力が、極端に衰えてる、ということ。
てなことで、今回は、大腿四頭筋肉だか、縫工筋だかの、腰側の腱が、めちゃくちゃ痛い。
自転車乗ろうとして、ペダルに足載せるのでさえ、痛い。乗っちゃえば、ぜんぜん平気なんだが、信号待ちなんかで、足ついちゃったら大変。その足をペダルに乗せるのに、一苦労、、、
結論としては、若い頃は、なーんにも考えなくても、体中の筋肉は衰えることはなかった。でも、俺の今のような、生活態度(ほとんど自転車)をしてると、自分の足を持ち上げる能力でさえ、衰えていくんだなあ、ということがわかった。
で、改善策は、、、たまに、ツーリング中に引き足をしてみる程度で、改善できるような気がする。あとは、いまのところ、山に、たまに、登れば、こんな状態にはならないんだろうな。
#コレ自体の写真等は後日発表ということで、、、
で、約5年前にも同コースは歩いたんだがそのときは休憩入れて所要時間7時間足らず、、、
今回は9時間ぐらいかかった。しかも、足が痛い。死にそう。
多分、大腿四頭筋か、縫工筋の、腰側の、腱が終わってる。
これ、何が痛いかと言うと、足を前に出すとか、登りで、足を上に上げるのが痛い。もう、無理って感じ。両足ともそうだな。
私、普段から、自転車乗って運動してるが、そのときは、この筋肉は鍛えられない。唯一使う方法は、「引き足」と言われる技術。
峠とかのスパートで、引っ張って推進力を得る、、、と思われがちだが、実際には、殆どの人は、
「右足の重さぐらいは、右足で持ち上げる。決して、左足を踏むことによって右足重さを負担することはない。」
って具合に使われてると思う。(ほんとかどうか、、、勝手な想像です。。)
で、おれの場合は、 結構ロングツーリングとか、長距離走行で、尻が痛くなるので、ペダルは、体重をかけるためのもの、、、と言う乗り方。つまり、サドルに体重はあまりかけないために、ペダルを踏む、というもの。
間違っても、引き足、、、なんて乗り方は、峠のスパートの時ぐらいで、それ以外はありえない。そんなことしたら、尻が痛くなってしまう。
あと、俺は、最近どこに行くにも自転車。で歩いてない。
結論としては、俺の、大腿四頭筋肉だか、縫工筋、つまり、足を上げる能力が、極端に衰えてる、ということ。
てなことで、今回は、大腿四頭筋肉だか、縫工筋だかの、腰側の腱が、めちゃくちゃ痛い。
自転車乗ろうとして、ペダルに足載せるのでさえ、痛い。乗っちゃえば、ぜんぜん平気なんだが、信号待ちなんかで、足ついちゃったら大変。その足をペダルに乗せるのに、一苦労、、、
結論としては、若い頃は、なーんにも考えなくても、体中の筋肉は衰えることはなかった。でも、俺の今のような、生活態度(ほとんど自転車)をしてると、自分の足を持ち上げる能力でさえ、衰えていくんだなあ、ということがわかった。
で、改善策は、、、たまに、ツーリング中に引き足をしてみる程度で、改善できるような気がする。あとは、いまのところ、山に、たまに、登れば、こんな状態にはならないんだろうな。
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