パソコンの電源
Friday, April 27, 2007
充電器に、パソコンの電源を使おうと思ってるんだが、、、
いろいろと調べてみた。なにせ、手持ちにパソコン8台もあるので、分解し放題。
ええっと、
A. 奥のは、MATE MA30H(Celeron300MHz)のATX電源
B. 手前右、MATE MA40H(Celeron400MHz)のATX電源
C. 手前左、IBMのPentium100MHzについてたAT電源
です。 実は、Cの電源が、一番強力で、200W。他の2つは100W程度です。
で、Cの電源はAT電源の癖に、ATX電源みたいなPS_ONの端子があります。
ところが、5VのSB電源は、Cの電源は20mAしか流せない、というもので、なかなか、、、
充電器の電源にするには、SB電源は20mA以内に収まるので、どれでもよさそうだが、、、
問題のあったのがAの電源。PS_ONを、LOWにしても、負荷がかからないと、電源が本格的にはONにならず、チクチクと、リレーが定期的にくっついたり離れたりするような音が鳴ってる。
実際に、5Vで、自転車ライトつけてみると(500mA)、ちゃんと動作したが、12Vで、CPUファンを回す程度だと(150mA)、数秒おきに、チックタック、音がしてる。ちなみに、5Vで、30Ωぐらいの抵抗負荷だと、動かないけど(170mA)、20Ωぐらいの抵抗負荷だと、ちゃんと動く。これ、250mAかあ。なんかよおわからんけど、電力より、電流に効いてくるのね。
まあ、いいんだけど、いらない機能だし、ちょっと危ない機能だなあ。
ということで、使うのは、Bの電源に決定。
あああ、、、
部屋中パソコンの残骸で、、、片付かないよう
いろいろと調べてみた。なにせ、手持ちにパソコン8台もあるので、分解し放題。
ええっと、
A. 奥のは、MATE MA30H(Celeron300MHz)のATX電源
B. 手前右、MATE MA40H(Celeron400MHz)のATX電源
C. 手前左、IBMのPentium100MHzについてたAT電源
です。 実は、Cの電源が、一番強力で、200W。他の2つは100W程度です。
で、Cの電源はAT電源の癖に、ATX電源みたいなPS_ONの端子があります。
ところが、5VのSB電源は、Cの電源は20mAしか流せない、というもので、なかなか、、、
充電器の電源にするには、SB電源は20mA以内に収まるので、どれでもよさそうだが、、、
問題のあったのがAの電源。PS_ONを、LOWにしても、負荷がかからないと、電源が本格的にはONにならず、チクチクと、リレーが定期的にくっついたり離れたりするような音が鳴ってる。
実際に、5Vで、自転車ライトつけてみると(500mA)、ちゃんと動作したが、12Vで、CPUファンを回す程度だと(150mA)、数秒おきに、チックタック、音がしてる。ちなみに、5Vで、30Ωぐらいの抵抗負荷だと、動かないけど(170mA)、20Ωぐらいの抵抗負荷だと、ちゃんと動く。これ、250mAかあ。なんかよおわからんけど、電力より、電流に効いてくるのね。
まあ、いいんだけど、いらない機能だし、ちょっと危ない機能だなあ。
ということで、使うのは、Bの電源に決定。
あああ、、、
部屋中パソコンの残骸で、、、片付かないよう
コメントする
トラックバック
この記事へのトラックバックURL:
これまでに受信したトラックバックはありません。