はじめまして、いつも羨ましく拝見致しております。

　昨今のマスク警察なる輩に対して、自分の持っている
思いっきり下品でヤクザな服装とサングラスをかけ、
ノーマスクで近づいたところ、完全無視されるそうです。

　残念ながら、おばはんキャンパーは貴殿が反論したり、
逆ギレするような輩ではなく、正論に対しておとなしく従う
ジェントルマンとみなしての攻撃なのでしょう。

　知人、第三者の目がないようなら、巻き舌、下品な関西弁の
危険人物を演じてみるのはいかがでしょうか？

　今後の、旅のご安全の祈ります。
（キャンプめし画像、たのしみです）

渡世人さま、初めまして。私は世捨人なので、真逆ですね(笑。
しかしまあ、寝静まっての嫌がらせが怖く、そんな抵抗は、したくても、できません。逆に衆人環視、例えば、フェリーの、大部屋なら、戦いますけどね。

キャンプ飯の魚の煮付けも、キャンプ場に、マナー原理主義者がほんのすこしでも居る可能性がある場合は選択肢が少なくなっています。霜降してると、怒ってる人いるみたいですからね。

　ご返信をありがとうございます。

　人力移動でキャンプ場についてからは、気持ちよく過ごしたいから
おっしゃるとおり、うるさい人には逆らわないのが吉ですね。

　翌朝、気持ちよく出発するためのノウハウとして、実践させていただきます。
（パート２、期待致しております）

あちらは車できてますからね。こちらな、テント切りつけられたり、自転車にイタズラされると、と、長旅が終わる可能性もありますから。

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