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ほぼ使わなかったモバイルバッテリーは劣化するのか(退役モバイルバッテリーシリーズ外伝)
左側が、前回のレポートで書いた、使い倒した、Cheero Power Plus 3
一方右側は、ほぼ使っていない、購入日が全く同じ、同じ製品。
DSC06154
なぜ、ほぼ使わなかったかといえば、実験のため、
というのは嘘で、充電端子の接触不良で、充電はじめたのに、ちょっとケーブルを触っただけで、充電が止まるという、問題で、購入したのち、北海道一周に持っていったが、数回充電しただけで、それ以来使っていないという状態です。なので、電池のセルや昇圧回路などには問題なく、端子だけの問題です。測定には問題ありません。
で、結果、
使い倒したほうほぼ使ってないほう
購入日2015年7月22日
購入後経過年月4年7か月
使用状況北海道1周
九州一週
日本2.3周
その後たまに使用
北海道一周で
数回フル充電
それから4年間放置
実測容量7259mAh(約5V)
36.05Wh
8119mAh(約5V)
40,55Wh
公称(Wh)に対する実測割合74.7%84.1%


いやいや、右側の容量は、84.1%と、ほぼ新品同様ですね。まあ新品の時に測定はしていないので一概には言えませんが、以前測定した、新品のAnkerなどに対しても、遜色ありません。

さすが、日本製セルですね。
退役させたモバイルバッテリーシリーズ開始 第1回は Cheero Power Plus 3 13400mAhです
ここから、しばらく、退役させたモバイルバッテリーの現状の性能を測定して書いていくことにする。

第1回は、Cheero Power Plus 3

Cheeroというのは、大阪のメーカーの子会社で、日本ブランドといってよいだろう。Cheeroとは、鹿児島弁の「ちろ」からきていて、ちっちゃい、とかいう意味だそうだ。
当時のCheeroは、日本製で日本ブランドのパナソニックのセルを使っているということで、人気だった。本体は、Made In 中華だけどね。

個人的には、モバイルバッテリーは、AnkerとCheeroだと思っています。
cheeropowerplus3_1cheeropowerplus3_2

で前置きが長かったが、諸元、結果発表。
Cheero Power Plus 3
公称13400mAh 3.6V 48.24Wh
購入日2015年7月22日
第1線引退時期2018年末
測定日2020年3月2日
購入日 測定日 経過月数2015年7月22日 2020年3月2日 4年7か月
購入後経過年月4年7か月
使用状況北海道1周、九州1周、日本2.3周程度
購入価格3480円(Amazon)
実測容量7259mAh(約5V) 36.05Wh
公称(Wh)に対する実測割合74.7%

(使用状況としては、大体ツーリングには、モバイルバッテリー2台から3台を持ち運び、順番に使っています。)

講評:
さすがに、日本製セルです。購入後4年半経過し、私の持っているモバイルバッテリーの中で一番酷使しているにも関わらず、74.7%の容量を維持しています。
出力電流も1.9Aほど出ます。衰えを見せていません。
(出力電流に関しては、自分の持っている機器の限界があり、これ以上は測定できず、十分、衰えていない、となります。)
26800mAhモバイルバッテリー、中華vs日本 放電実験結果対決
共に、2680円。1260円の中華ブランドと、4580円の日本ブランドです。ま、今の時代、共に、made in 中華ですが。

信頼のAnker
anker_1
anker_2

中華ブランド
ectechnology_1
ectechnology_2
では結果発表!

日本ブランドAnker中華ブランドec technology
公称容量26800mAh、96.48Wh
購入価格(送料込)4580円1260円
約5Vでの容量測定値(mAh)16847mAh16060mAh
容量測定値(Wh)86.20Wh81.65Wh
Whの容量測定値/公称容量84.6%89.3%

共に、放電電流は、1.7Aから2.0A程度です。多分8セルかと思われ、セル数が多いので、、、

測定時の温度など微妙な要件が違うため、容量の誤差は最大3%ぐらいあるかもしれないです。ま、日本ブランドのほうが容量は大きいといえるかもしれませんが、個体差や内部の回路の都合も考慮すると、ほぼ同じといえましょう。

結果として、容量の差はないということです。

あとは、どちらが長持ちするか、ですが、値段が3.5倍の開きがあるので、Ankerのほうが3.5倍長持ちしなければなりません。
(ちなみに、値引きなしでAmazonで売ってたとしたときの値段の差はくらいかと思います。Ankerは定価5960円、EC technologyは、2900円ぐらいかと。)

あ、あと、8セルかと思うので十分多い。つまり出せる電流は私の使い方では十分すぎるので、評価はしません。
(spec上は、写真にある通り、Ankerが6A、EC technologyが3.1A(ですけどね。)
寿命近くになると、出せる電流の差が、私にとっても意味はあるかもしれませんが、それは、また、1年後に。
モバイルバッテリー買いました。しかも2台。
26800mAhのモバイルバッテリー2つ買った。26800mAhなので、かなり重い。ともに450gほどある。
mb_kaimashita
左側は、いわゆるEC technologyという中華ブランドの、怪しいモバイルバッテリー。
クーポンとか使って、約1260円で手に入れた。
説明書等にあるURLをクリックすると、まったくつながらない。怪しさも完璧状態である。
26800mAhなんて信用できるわけはない。ましてや、耐久性なんて。

右側は、それとはまったく逆で、信頼のAnkerである。
アマゾンのタイムセールで、4580円。これはさすがに大丈夫だろう。

ということで、写真の左端に映っているUSBテスターを使ってテスト中です。

テストの速報的なことを言うと、26800mAhなんて信用できるわけがないはずの、左側が、びっくり。充電だけ終わった状態だが、まともな容量充電できている。あとは、よほどだますような回路を入れていない限り、まともであろう。びっくりである。少なくとも、砂袋を入れて、重さをアピールしているわけではなさそうだ。

値段的に、右側の、信頼のAnkerが、左側の怪しい中華製の、3.5倍、耐久しなければならないことになるが、どうだろうね。
電池の充電の失敗について
結構、正しいと思われる結論が出たと自負している。

問題点としては、
 1.GPSロガーM241に使用しているeneloopだが、途中でGPSが止まる。
 2.自転車ライトに使ってる電池が、なぜか早くなくなるとか
いろいろとあるが、原因は、突き詰めると、

  充電に失敗してる電池がある。
  充電してる最中に、知らない間に、エラーを検知して、充電をやめる充電器がある。
  4本独立充電の場合、1本のみエラーになっても、全体として正常終了となって気づかない場合がある。

ということかと。

ええっと、自転車ライトに4本セットで使ってる電池を、4本独立充電すると、一本だけ、エラーを起こして充電されていない
場合があり、そのまま装着すると、えらく早くなくなるなあ、ということになる。また、エラーを起こした電池は、過放電で、転極が起こり、なおさら、寿命がちじまる、ということになる。

まずは、パナソニックのeneloopの充電器が、ここ2年ぐらい前に発売された機器から、エラーが発生したスロットが点滅するようになった。つまり、どの電池が充電にしっぱいしたかわかるようになった。ただ、それまでは、これがわからない状態だった、というのが、ある。

で、ここ2年ぐらい前に発売された充電器、例えば、BQ-CC53だが、問題ないと思われる電池でも、数年使った電池だと、ほぼエラーになる。例えば、
 これの、slot1は、必ずエラーになる。自分の測定では、エラーになる要素はないのに。
 これは、slot0,1,2でエラーになる。確かに内部抵抗は大きいが、slot3は、前行に示した電池より、はるかに問題が大きい状態なのに。

ということで、エラーがわかるのはいいことだが、エラーを起こす理由が不明。また、前持ってた充電器の、NC-TGN01より、はるかにエラーになる電池が多いように思う。これが、大問題。

はっきり言ってしまうと、パナソニックは、サンヨーに、劣る、ということだが。

ということで、今は、どちらの充電器も使えないと判断。結局、今やってるのは、

KBC-E1A、という、サンヨー時代の、USBで充電する充電器、これは2本充電できるのだが、一本だけ入れて、USBの電流計みたいなのを挟んで充電して、充電できたか確認するというのが、一番確実という、結論かな。あと、USBの電流計挟まなくても、充電中は点滅していて、点滅している時間でも、ある程度、充電できたかどうかは把握できます。

あとは、何の制御もしていない、100均で売ってる充電器を使うのが一番確実だと思ったりする。パナソニックの充電器は最低。
本来のニッケル水素電池急速充電器の在り方としては
 1.急速充電してよいか、電池の状態を測定。
 2.急速充電してよければ、急速充電。急速充電したらダメと判断すれば低速充電
 3.急速充電しても、問題が発生したら、低速充電に切り替え
 4.低速充電しながらも、事故が起こりそうな状態は計測しながら充電し、問題があれば、充電中止。
というのが、正しい、というか、最低限やるべきことかと思うんだが、、、

エラーを発生させて消費者に捨てさせるパナソニックの充電器は最低かと思います。
eneloopの寿命の姿
eneloopという電池は、かなり長持ちするのは、既に紹介している通り。
実際問題、この電池は、充電生中継で87回充電しており、旅先でも、30回は充電しているので、117回以上使用している。購入後11年半。で、まだ、容量88%をキープしている。
実は、こういう順調に天寿を全うしそうな電池がある一方、天寿を全うできていない電池が2セットある。
(誤解のないように。天寿を全うしそうな電池は1セットだけではなく、2セット以外の使っている電池すべては天寿を全う中であるということを書き添えておきたい。)
で、天寿を全うできなかった電池2セット。
DSC04909
左側の3本が、eneloop-plusである。これの充放電記録は、こちら
充電記録は59回。これ以外にも、約40回旅先で充電しているので、100回ぐらい充電している。
決して容量が少なくなったから寿命というわけではない。写真からわかるように、プラス端子の周りが茶色くなっており、液漏れが起こっているので、機器側がアルカリ液で痛むということから、もう使用しないと決めた。
この液漏れが起きた理由は3つ考えられる。
 1.通勤用自転車ライトで3年ほど(2012-2015)使用していた時に、振動でのダメージ
 2.2016年04月18日に、(こちらの充放電記録からだどっていただけると、コメントがある。)
   7時間ほど、2Aで充電してしまった。
 3.電池自体の品質が悪かった(つまり、はずれ電池)。
まあ、3の可能性は低いかな。1か2かだな。

で、写真の右の2本は、プラス極が、錆びているのが見えるだろうか。液漏れがわずかに発生したから、プラス極がさびたのかと考えている。
これも、液漏れの可能性があるので、機器側を痛める可能性があるので引退させた。容量が減ったわけではない。
当初、虫よけ器具に使用したから、というのが原因かと思ったが、どうだろう。通勤用自転車ライトで3年ほど使用したのが原因かもしれない。

いずれにせよ、液漏れで寿命という判断。容量が減ったわけではない。しかも、ともに電池側に過酷な条件かと思う。自転車ライトで使用した電池以外は、こういうことは発生していない。
(実はツーリング用に使用している電池は、長持ちしている。これは実際は使用していないときには、外してバッグに入れているので、過酷な条件ではない。)

ちなみに、一般的に、最も電池を痛めるのは、振動とか、微妙な話ではなく、私の考えでは、例えば、以下のシナリオ。
  1.充電時の接触不良などの理由により4本のうち1本だけが十分に充電されないことが発生。
  2.これを直列で4本使い、問題の一本が過放電、転極が発生。
  3.一度、一本を痛めてしまうと、その一本は、容量が少し減り、結果、直列で使用した時に、過放電、転極が頻繁に発生。
ということだと思っている。すべての電池を、測定しながら使用することが、本当に寿命に貢献するということだ。
実際に私は、4本のうち1本の容量が減ったときは、その一本を、2軍に落とし、直列で使用するのは、残り3本にするとか、工夫している。
つまり、一般的には、500回使えるという宣伝でも、50回ほどしか使えない場合がほとんどである、というのが私の考えだ。
これを突き詰めると、一般的には、eneloop使うより、アルカリ電池を使い捨てしたほうが経済的だという話になってしまうのが悲しいところではある。
ま、一般的におすすめできるのは、(これ重要)
「容量を測定していない電池は、直列で使用するときには、早めに充電しましょう。」

ということかな。
GPSロガーM241をeneloopで使うと、何時間使えるか
それなりに測定してみました。


結局、GPSロガーって、実際の使用状況じゃないと、電池の消費量ってわからないんだよね。
あと、ニッケル水素電池の充電効率が91%というデータも、あるので、、、

ええっと、使用した順番に、
 slot2 (緑色) 
    1週間前に充電、6時間23分ロギング、bluetooth オン
    推定使用量 1073mAh×91% =  976mAh 1900mAhを使いきる時間想定 12時間25分
 slot3(水色)
    前日に追い充電、8時間11分ロギング、bluetooth オフ
    推定使用量 1263mAh×91% =  1140mAh 1900mAhを使いきる時間想定 13時間38分
 slot0(赤)
    前日に追い充電、1時間ロギングだが、その後帰りの電車で電源いれっぱなしで、
    何時に切ったかは覚えてない。ということで記録は使えない。
 slot1(黄)
    1週間前に充電。bluetoothで、スマホにログをダウンロードしたのみ。
    これも、記録的にはあてにならない。

なおすべてデフォルトの5秒ごとロギングです。
ということで、結論としては、1週間前に、充電した状態で、12時間25分、前日に追い充電したら
13時間38分使える、ということになるかと思う。

ツーリングで朝8時に出発したら、暗くならない限りは、1週間前の充電でも十分、電池はもつということか。
これまでは、電池切れが怖くて、昼飯食うときとかに、電池入れ替えてたんだが、その必要はない、ということかと思う。

ま、誤差も多いので、何回か同じような測定をしないと、データとしては厳密には使えないけど、まあ、暗くならないうちに、宿に到着する場合は、大丈夫かと。

あ、あとGPSロガーは、たぶん、昇圧回路で、昇圧させて電力をつかってると思うので、電池のまじめなもちは、放電グラフの、面積を考えないとだめだけどね。たとえば、放電は、こんな感じなので、これの面積が実際には効くかと思います。なので、さっきの時間ほどは実際にはもたないと思う。
eneloop proの1年放置後実験
こちらにレポート書いたので、みてね。

結論としては、まあ、プロ向き電池だけど、素人でも問題なく使える、って感じかな。
3年放置後のeneloop
houchi_eneloop_r1_3記事かいたよ。
しかし、3年放置して80%を超えてるのは素晴らしい!
3年放置のeneloop
今晩の4時3分に、3年放置後の初代eneloopの放電実験があるよ。
一応、放電、充電を3回やるので、リフレッシュとかの意味合いも、観察できるかな。
俺はこれから寝るけど、シェルで、仕込んどいた。正しく動くかな?だって、3年放置後って3年に1回しか出来ない実験で、緊張するのに、寝るのは、勇気いる行為だよね(笑)。

こちらで見てね。
ちなみに、24日の22:16:45から、3年放置後のeneloop-Rの放電実験をやる予定。
eneloop plusを買ってしまった。
買ってしまった。eneloop-plus。ま、充電器セットなのは、ご愛嬌。
IMGP7921IMGP7922
通常のeneloopにプラスして、PTCサーミスタ内蔵で子供などが使っても安全、というものです。
PTCサーミスタは、温度が上がると、抵抗が急激に大きくなって、いわゆる、「何回でも使えるヒューズ」です。

IMGP7924型番は、HR-3UPT。
初代eneloopが、HR-3UTG、で、HR-3UTGA, HR-3UTGBと来ていますが、PTは、PTCサーミスタのことかな?
とりあえず、放電特性として、電圧はどれぐらい落ちるのか、ほとんど落ちないのか、楽しみです。

充電生中継で、実験中なので見てね。


しかしまあ、今年は、eneloopが3種類も発売されて、ニッスイ電池が、12本も増えたわ。
で、持ってる合計が、単三のeneloopがこれで、30本。
このうち28本が、自己放電実験中なので、なぜか、上の写真を撮ったデジカメは単3なんだけど、アルカリ電池を入れて使ってます smash.gif

ううーん、何かおかしいことは、わかってるんですけど、、、
新型eneloop HR-3UTGBの評価書いたよ。
kaifuu_3_hou_log_eneloop-newb_s11月14日発売の、新型eneloop HR-3UTGBの評価を書きました。
みてね。
今日は、新型eneloopの発売日
ということで、早速ゲット!
IMGP7907IMGP7910
5年後でもすぐ使える、1800回、というのが売りのポイントだが、
どう考えても5年前に発売されたモデルでも5年持つ、ということだよね。
IMGP7911
ちなみにこれは2011年8月製造。

こちらで、充放電実験やってるので見てね。
いつものごとくのテスト予定。つまり、
放電→充電を3回繰り返し、
200mAh追加充電して放電、
460mAh追加充電して放電、
2000mAhだけ充電して放電、
充電、
一週間放置後放電、充電、
4週間放置後放電、充電、
3ヶ月放置後放電、充電、
1年放置後放電、充電、
3年放置後放電、充電

の予定。4年半にわたる、長期プロジェクトです
充電式EVOLTAの経年変化
houchi_evolta_3nenshiyou
充電式EVOLTAはeneloopより、劣化しやすい。
という結果が出ました。
こちらで、みてね。
一番下のほうの、経年変化。

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