先ほど、テレビ番組で、コープこうべの開発商品で、通常より５倍長い２５５メートルのトイレットペーパーが大ヒットして、全国展開しているという話がありました。

そうか、許せない、最近急増してきた、でかいトイレットペーパーは、コープこうべが、悪いんだなと、納得。

なに考えてるんだ。重くて、しかも紙が薄くて、紙だけ持って、引き出そうとすると、紙が切れる。で、仕方なく、左手で、ロールを持ちながら手前に回しながら、右手でひっぱるということをする。最近そういうトイレットペーパーが増えてきたのは、コープこうべが、主犯だと思われます。

許せない！

不衛生だ！

俺がそうするということは、他の人も、そうするんだろう。ケツの粘膜から、病気が感染したら、どうしてくれるのか。


そもそも、おれが思うに、洗浄便座で、ケツを洗ったら、そのまま、拭かずにパンツを上げればいいのである。そこで、紙なんてあるから、紙でケツの、水分を、取ろうとしてしまうのである。
トイレに紙を置くな！運動をして、みなさん感染症のリスクを減らそうではありませんか。

ちなみに、ケツ近辺がしもやけになるのが嫌だとか、様々な事情でどうしても拭きたい場合は、家では、紙ではなく、前日に、風呂で使ったバスタオルで、ケツを拭けば、いい。エコだなあ、俺は。

といいつつ、同居人がいる状況では、ちょっと、厳しいよね。