さて、この写真を見て、貧乏くさいのがわかるだろうか。

LEDではなく、蛍光灯の時点で貧乏くさいというあなた、かなり甘い。
蛍光灯が、旧型だというあなた、まだ甘い。
小さいほうの安い蛍光灯しか、点灯していない、と答えたあなた。まだまだ甘い。

ちなみに、１灯だけ、点灯させたときに、大きいほうの蛍光灯がつくようなのもあるよね。ありえない。
大きい蛍光灯は、小さい蛍光灯より、かなり高いのだよ。小さい蛍光灯だけで、ほとんどの、用はたりてしまうのだ。

答えは、続きを見る、でよろしく。
このように、

大きい蛍光灯が必要なときだけ、紐についている点灯管を差し込むのだ。

これにより、蛍光灯を消すたびに、次につけるときに、大きいほうの４０Wの蛍光灯を点灯させるという、蛍光灯がかなり痛む行為をしなくて済むのだ。毎晩寝るたびに、蛍光灯を消すとして、一年に３６５回は、大きい蛍光灯（高い大きい蛍光灯）を点灯させることになる。

どうだ。俺の勝ち！
まだまだ、君は甘い。