バッハじゃねえの？

というバッハさんは、日本人と中国人を、一緒にするような、感性だし、、、
といいつつ、言い間違えは仕方がないとは思うが、

来年の冬のオリンピックは、人権などという考えのない国が主催するんだが、どうするんでしょうね。

で、その人権などというかんがえのない国のオリンピックが、非難をあびるかどうかは、チャイナマネーにすり寄るドイツ人がカギを握っているというこの状況。
バッハじゃねえの。

ここで扱いを間違うと、
ドルチェガッバーナの、箸使いのせいだよ♩

とかになりますしね。まあ、ヨーロッパ人が、東洋人を差別視しているのは、知ってる。だって、中国人と日本人の区別もつかないバッハじゃねえの、がいるからね。

で、中国のオリンピックが開催されても中止になっても、

その後のオリンピックはパリです。

フランス人の、アジア人に対する差別意識は、それはもう凄まじいですからね。
川島に手を４本はやしたようなことをやって、
「ジョークがわからないのか。馬鹿じゃねえの。」
という感覚の人たちですからね。
あと、イスラムにも喧嘩を売ってるし。

ああ、平和の祭典が、ほんのわずかの香りでも感じられるのは、今回の東京オリンピックが最後の気がするんですけどね。

次が、ウィグルの中国、その次が、アジア人差別のフランスですよ。

でも、フランスのオリンピックやるころには、アジア人やイスラム人差別の意識なんて吹っ飛んで、やっぱり、白人が勝ってしまうんでしょうね。
アジア人としては、日本人は負けるんだけど、唯一勝てる可能性のあるアジア人は、チャイナマネーの中国人。
ドイツが支持しちゃうのかな。

てことは、あっちゃいけないんだけど。