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医療崩壊
医療崩壊は、かなりのところまで来ていると思う。
私が体験したところによると、

某日、HbA1cをA病院で測定  → 6.9
翌日、HbA1cをB病院で測定  → 7.4

HbA1cは、そんな激しく変動するものではなく、1か月間の血糖値の平均を表したものであり、0.5も違うと、まったく対応が違うもの。(少なくとも、値を見て、医者はこちらに指導してくる。その姿勢が問題という話もあるが。)


で、原因として素人の私が思うのは、
  1.看護師の採血がへたくそだった。少ない量で機械にかけて、誤差が出た。
  2.検査機器のメンテナンスが出来ていない。
てなところか。

コロナコロナと騒がせた、マスコミの責任だ。
玉川徹も責任が大きい。

ちなみに、個人的には、上島竜平が亡くなったのも、マスコミや玉川徹の責任だと思ってるけど。
コメント#826

玉川嫌い!相変わらず気合い入ってますなぁ。

それにしても、病院によってこんなに検査値が違うとなると、健康診断なんかもどれだけ正確なのか判らなくなります。
色々疑わってかからないと、いけませんね。
|先生| Sun,May-15 19:25|
コメント#827

あくまで、私の邪推ですが、、、

血液検査などは、経験上、病院や、医院で、自前で検査機器にかけている場合に、ずれた数値を見る機会が多いです。
おそらく、収益上、ベテランの検査技師を雇い続ける金がないとか、人がいないとかで、検査技師の資格を持っていない人や、持っていても、見習いというべき状況の人などが、検査をしているのが、問題かと思います。

まともな検査ができない医院や病院は、最低限採血だけして外注に出せばいいと思いますが、せっかく買ってしまった検査機器等を使わないと、ますます経営が悪化する、などの理由で、状況が放置されているかと。

尿検査なんかも、試験紙が、期限切れとか、保管ミスとかで、間違った数値が出ていると思われることがままあります。これも検査技師の問題かと。
|たなか| Mon,May-16 09:52|
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