new eneloopの発売
Wednesday, October 7, 2009
これは、買わねばなるまい。ニュースリリースもみよ。eneloopの発売が、2005年11月14日。今回の発売は2009年11月14日だから、丁度4年にあわせたのかな?
型番が、HR-4UTGから、HR-4UTGAに変わった。
で、一番大きい改良は、これまで、1000回だったのが1500回になったこと。
充電式evoltaは1200回なので、ま、これで、ほぼ、eneloopが勝ち、ということになる。
ま、実際には、経年劣化の特性のほうが、よほど重要なので、これはわからんけどね。
2番目に、3年放置後、75%残ってる、ということを、公式にしたこと(これまでは2年で80%ということで、3年で75%というのは言ってなかった。)
で、これまでは、一年後でもすぐ使える、というキャッチフレーズが、3年後でもすぐ使える、ということになった。
あと、実際には、マイナーチェンジの繰り返しで、既にそういう性能(1500回の話)はあったと思うが、ま、ここで、広告を打つ、という感じの、モデルチェンジかな。
あと、相変わらず、1回あたり、4円だったのが2.5円になった、とか書いてあるね。
JIS C8708の規格での充電回数で、1回あたりのコストを書いてる。
JIS C8708の規格で、1500回、と、広告等に書くのはいいが、これを、一回あたり2.5円というのは、誇大広告だなあ。そのうち、どこかの消費者団体に、文句を言われると思うが、、、
いずれにせよ、そんな嘘を導くための性能で、競わないでほしいなあ。とは思う。JIS C8708の回数を競うな、ということ。
#eneloopを愛するが故の、忠告です。
あと、こちらのデータシート一覧にはには、まだ、掲載されていない。日本市場向けのみの型番の変更、、、なんてことは、ないよね。
型番が、HR-4UTGから、HR-4UTGAに変わった。
で、一番大きい改良は、これまで、1000回だったのが1500回になったこと。
充電式evoltaは1200回なので、ま、これで、ほぼ、eneloopが勝ち、ということになる。
ま、実際には、経年劣化の特性のほうが、よほど重要なので、これはわからんけどね。
2番目に、3年放置後、75%残ってる、ということを、公式にしたこと(これまでは2年で80%ということで、3年で75%というのは言ってなかった。)
で、これまでは、一年後でもすぐ使える、というキャッチフレーズが、3年後でもすぐ使える、ということになった。
あと、実際には、マイナーチェンジの繰り返しで、既にそういう性能(1500回の話)はあったと思うが、ま、ここで、広告を打つ、という感じの、モデルチェンジかな。
あと、相変わらず、1回あたり、4円だったのが2.5円になった、とか書いてあるね。
JIS C8708の規格での充電回数で、1回あたりのコストを書いてる。
JIS C8708の規格で、1500回、と、広告等に書くのはいいが、これを、一回あたり2.5円というのは、誇大広告だなあ。そのうち、どこかの消費者団体に、文句を言われると思うが、、、
いずれにせよ、そんな嘘を導くための性能で、競わないでほしいなあ。とは思う。JIS C8708の回数を競うな、ということ。
#eneloopを愛するが故の、忠告です。
あと、こちらのデータシート一覧にはには、まだ、掲載されていない。日本市場向けのみの型番の変更、、、なんてことは、ないよね。
コメントする
トラックバック
この記事へのトラックバックURL:
これまでに受信したトラックバックはありません。