freebsdの省電力機能が
Saturday, June 28, 2008
Core 2 Quad Q6700( 2.66GHz)のマシンに、freebsd入れてみた。
で、いろいろコンパイルしてたんだが、これがやったら、めったら遅い。
いろいろ調べてたら、、、、 Windowsと違って、CoreClockを、ものすごく下げようとするみたい。
ええっと、
[root@express-quad-bsd /etc/rc.d]# sysctl dev.cpu.0 | grep freq
dev.cpu.0.freq: 333
dev.cpu.0.freq_levels: 2667/31000 2333/27125 2000/23250 1666/19375 1333/15500 1000/11625 666/7750 333/3875
こんな状態で、333MHzまで下げようとする。で、コンパイルしても、相変わらず333MHzのまま。
いろいろ調べてたらデフォルトで、アイドルが65%以下にならないと、クロックあげないのがデフォルトらしい。
(ちなみにアイドルが90%以上になると、クロックを下げるようですが、これは、一旦上がったクロックの話で上がらない以上、333MHzのままです。)
てなことで、Quad Coreだと、コンパイルの作業してても、アイドルは75%以下にならないので、333MHzというわけですね。
ええっと、いっそのこと、powerdやめるか、さっきの敷居値をかえて(例powerd -i 95 -r 85)使うということかな。
( make -j 4 とかは、うまくいかない場合もあるので。)
で、いろいろコンパイルしてたんだが、これがやったら、めったら遅い。
いろいろ調べてたら、、、、 Windowsと違って、CoreClockを、ものすごく下げようとするみたい。
ええっと、
[root@express-quad-bsd /etc/rc.d]# sysctl dev.cpu.0 | grep freq
dev.cpu.0.freq: 333
dev.cpu.0.freq_levels: 2667/31000 2333/27125 2000/23250 1666/19375 1333/15500 1000/11625 666/7750 333/3875
こんな状態で、333MHzまで下げようとする。で、コンパイルしても、相変わらず333MHzのまま。
いろいろ調べてたらデフォルトで、アイドルが65%以下にならないと、クロックあげないのがデフォルトらしい。
(ちなみにアイドルが90%以上になると、クロックを下げるようですが、これは、一旦上がったクロックの話で上がらない以上、333MHzのままです。)
てなことで、Quad Coreだと、コンパイルの作業してても、アイドルは75%以下にならないので、333MHzというわけですね。
ええっと、いっそのこと、powerdやめるか、さっきの敷居値をかえて(例powerd -i 95 -r 85)使うということかな。
( make -j 4 とかは、うまくいかない場合もあるので。)
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