フライパンの蓋と、なべの蓋
Sunday, April 8, 2012
フライパンの蓋と、なべの蓋を、分解してみた。
左側が26センチのフライパン、右側が20センチのなべの蓋。
なぜならばあー
左側のフライパンの蓋のツマミが、バカになってて、すっぽ抜けるんだなあ。右側は、なべ本体の取っ手が溶けて、はめるところのなくなった、孤独な蓋です。
で、フライパンの蓋のツマミですが、実は、接着剤を埋めて使って、1年ぐらい持たせてたんだけど、限界が来たようです。
これまで、接着剤を摂取してたという話もある。
で、右側の鍋のツマミを使って、再生!
これで、また、しばらく使える。
ちなみに、蓋の下に、ゴミのように写ってるのが、木のつまみの穴にパテのように詰め込んでいた接着剤の残骸です。
左側が26センチのフライパン、右側が20センチのなべの蓋。
なぜならばあー
左側のフライパンの蓋のツマミが、バカになってて、すっぽ抜けるんだなあ。右側は、なべ本体の取っ手が溶けて、はめるところのなくなった、孤独な蓋です。
で、フライパンの蓋のツマミですが、実は、接着剤を埋めて使って、1年ぐらい持たせてたんだけど、限界が来たようです。
これまで、接着剤を摂取してたという話もある。
で、右側の鍋のツマミを使って、再生!
これで、また、しばらく使える。
ちなみに、蓋の下に、ゴミのように写ってるのが、木のつまみの穴にパテのように詰め込んでいた接着剤の残骸です。
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