独り淋しい鍋
Sunday, January 24, 2010
って、こんな感じ。
レシピといっても、なんの意味もないが、解説。
昆布は、2時間前ぐらいからつけこんでいて、10分前に、ガステーブルで弱火で、今の状態。
このあと、沸騰したら、引き上げて、砂糖、しょうゆ、みりんを入れる予定。
で、にんじん、大根は、最初に入れて、煮込んでから食う予定、もしくは、残して、明日朝の、おじや、にする予定。
あとは、はくさい、まいたけ、ねぎ、春菊。
豆腐が丁度なくなりかけなので、豆腐のパッケージを、肉の皿に利用。肉をまな板にのせると、まな板をまじめに洗わなければならないので、豆腐のパッケージが無くなりかけのときは、便利です。(ちなみに、そうでないときは、プラスチック資源ごみのゴミ箱から、適当なものをもってきます。(卵ケースを半分に切って、とか。)
さて、こういうやり方で鍋を作ってる人を、第3者の目で、プロファイリングしてみよう。
1.まずは、独り者間違いなし。鍋が、鍋用ではなく、ゆきひら鍋で、対面に誰も座らないことが
前提。独りだと、取っ手が邪魔にはなろうはずもない。
2.まな板の漂白をしていない。
まな板が黄色いまま使ってるということは、きれい好きではないように見えるが、、、(後述)
3.まな板の除菌はしているとしたら、一応、こまめな性格で、現実主義者だが、
まな板の除菌はしていないとしても、肉をまな板にのせていない、なら洗わなくてよい、
ということを狙っていると思われるので、除菌していないと思われる。
ちょっとだらしないが、だらしないなりに、現実主義者。
4.野菜は大目。多分、40歳以上の血糖値や中性脂肪が気になる状況にあるのであろう。
5.肉は、どうみても、豚しゃぶ用ではない。別の目的で買った、もも肉。
これも、40歳以上で、血糖値や中性脂肪が気になると思われる。倹約家という可能性もあり。
とまあ、こんなところか。
ちなみに、上記のプロファイリングの、現実主義者、倹約家というのは、はずれかも(笑)
って独りでマスターベーションしててどうする!
レシピといっても、なんの意味もないが、解説。
昆布は、2時間前ぐらいからつけこんでいて、10分前に、ガステーブルで弱火で、今の状態。
このあと、沸騰したら、引き上げて、砂糖、しょうゆ、みりんを入れる予定。
で、にんじん、大根は、最初に入れて、煮込んでから食う予定、もしくは、残して、明日朝の、おじや、にする予定。
あとは、はくさい、まいたけ、ねぎ、春菊。
豆腐が丁度なくなりかけなので、豆腐のパッケージを、肉の皿に利用。肉をまな板にのせると、まな板をまじめに洗わなければならないので、豆腐のパッケージが無くなりかけのときは、便利です。(ちなみに、そうでないときは、プラスチック資源ごみのゴミ箱から、適当なものをもってきます。(卵ケースを半分に切って、とか。)
さて、こういうやり方で鍋を作ってる人を、第3者の目で、プロファイリングしてみよう。
1.まずは、独り者間違いなし。鍋が、鍋用ではなく、ゆきひら鍋で、対面に誰も座らないことが
前提。独りだと、取っ手が邪魔にはなろうはずもない。
2.まな板の漂白をしていない。
まな板が黄色いまま使ってるということは、きれい好きではないように見えるが、、、(後述)
3.まな板の除菌はしているとしたら、一応、こまめな性格で、現実主義者だが、
まな板の除菌はしていないとしても、肉をまな板にのせていない、なら洗わなくてよい、
ということを狙っていると思われるので、除菌していないと思われる。
ちょっとだらしないが、だらしないなりに、現実主義者。
4.野菜は大目。多分、40歳以上の血糖値や中性脂肪が気になる状況にあるのであろう。
5.肉は、どうみても、豚しゃぶ用ではない。別の目的で買った、もも肉。
これも、40歳以上で、血糖値や中性脂肪が気になると思われる。倹約家という可能性もあり。
とまあ、こんなところか。
ちなみに、上記のプロファイリングの、現実主義者、倹約家というのは、はずれかも(笑)
って独りでマスターベーションしててどうする!
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