カレンダー
<< March 2024 >>
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最近のエントリー
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
月別アーカイブ
リンク
その他

celeron220 オンボード D201GLY2の評価速報
これと比較してもらえればと思う。

FreeBSDで、phpコンパイルしてみた。さすがに速い!
real 7m21.487s
user 5m54.269s
sys 1m18.940s
速えーー今使ってる、Celeron 700の3倍じゃねえか。

消費電力は、まあまあ。
アイドル: 39.0W
DVDをはずして: 37.6W
ファンを止めて: 37.3W
ちなみに、付いてるFANは、tricool 3段変速の低速でのもので、1.56W
実際には、電源の効率もあるだろうから、2Wぐらい食うはずなんだが、0.3Wの差、っていう測定結果です。つまり、かなりFANを止めたことによる、電力低下は、スペックより少ないってこと。
この理由は、想像するに、
 1.測定誤差
 2.冷えないことにより、電流が多く流れた。(トランジスタならそうなんだが、、、CPUはわからんけど。)
実際に、FANを止めると、CPU温度は、アイドルで、55度ぐらいになってます。FAN回すと、29度あたりなんだけどね。
ま、厳密な測定じゃないので、よおわからんけどね。

Windows 2000もいれて、HDBENCHしてみた。
cel220hdbench
まあ、、、Windows XPで使ってるこれよりは、グラボついてないので、さすがに遅いけど。それ以外は、まあまあなのではと。

ついでに、Windows 2000で、superπ 104万桁
1分1秒。ま、速いかな。ちなみに、superπはここで、盛り上がってます。
(ちなみに、メイン機のpentium D 820は46秒。このベンチマーク、デュアルコアでも片肺でしか動かないけど)
コメントする
お名前:

メール:

URL:

コメント:

トラックバック
この記事へのトラックバックURL:
これまでに受信したトラックバックはありません。

処理時間0.172秒