Sunday, November 14, 2021
そうだ、私は阪急ブレーブスファンなのだ。関西を探しても、ほとんど見つからないと言われた阪急ブレーブスファンである。
西宮球場で、オリックスに身売りされたときに、阪急返せコールを、叫んでいたのだ。
ま、オリックスブレーブスから、オリックスブルーウェーブにと変わっていったときは、腹が立ったが、許していた。
さすがに宿敵のバファローズになってしまったことは、いまだに許していない。
神戸スタジアムで、阪急返せコールをしていたのは、オリックスブレーブスから、オリックスブルーウェーブになってしまったときだったろうか。このころは、まだ愛はあったが、さすがにバファローズになってしまうと、裏切られた気持ちはふつふつと、いまだによみがえってくる。バファローズというのは、宿敵の名前だぞ!こちとら、山田だ、山口だ、今井だ、足立だ、などと、渋いところが投げていたのに、奴らは阿波野とか、イケメンに投げさせるような、許せない球団なのだ!
しかしまあ、優勝して、ヤクルトとの対戦となれば、これは、無視できないのだ。
ヤクルトと、3度目の対戦。かなりの因縁があるのだ。
一度目の対戦は、43年前の1978年、大杉のファールだ。
ファールをホームランと判定され、1時間以上、上田監督は抗議していたろうか。
おかげでかなり高年齢で頑張っていた足立の肩は冷えてしまい、ピッチャー交代となって、負けてしまった。
2度目は、オリックスブルーウェーブになっていた。阪急ブレーブスファンだった私は、まったく見ていなかったのだが、さすがにお家の一大事ということで、17年ぶりに応援した。
イチローが、ヤクルトの内角攻めに抑え込まれ、野村監督に、「ローボールヒッターなので、内角を攻めときゃ、いい。簡単な話だ。」というようなことを言われ、これには腹が立ったなあ。やっぱり野村は悪い奴だ。
とにかく3度目の正直だ。監督はキャッチャーの中島。
しかも私は、もう、見ていないので、中島しか知らない、といってもいいかも、という状態。
26年ぶりに応援せねばなるまい。
西宮球場で、オリックスに身売りされたときに、阪急返せコールを、叫んでいたのだ。
ま、オリックスブレーブスから、オリックスブルーウェーブにと変わっていったときは、腹が立ったが、許していた。
さすがに宿敵のバファローズになってしまったことは、いまだに許していない。
神戸スタジアムで、阪急返せコールをしていたのは、オリックスブレーブスから、オリックスブルーウェーブになってしまったときだったろうか。このころは、まだ愛はあったが、さすがにバファローズになってしまうと、裏切られた気持ちはふつふつと、いまだによみがえってくる。バファローズというのは、宿敵の名前だぞ!こちとら、山田だ、山口だ、今井だ、足立だ、などと、渋いところが投げていたのに、奴らは阿波野とか、イケメンに投げさせるような、許せない球団なのだ!
しかしまあ、優勝して、ヤクルトとの対戦となれば、これは、無視できないのだ。
ヤクルトと、3度目の対戦。かなりの因縁があるのだ。
一度目の対戦は、43年前の1978年、大杉のファールだ。
ファールをホームランと判定され、1時間以上、上田監督は抗議していたろうか。
おかげでかなり高年齢で頑張っていた足立の肩は冷えてしまい、ピッチャー交代となって、負けてしまった。
2度目は、オリックスブルーウェーブになっていた。阪急ブレーブスファンだった私は、まったく見ていなかったのだが、さすがにお家の一大事ということで、17年ぶりに応援した。
イチローが、ヤクルトの内角攻めに抑え込まれ、野村監督に、「ローボールヒッターなので、内角を攻めときゃ、いい。簡単な話だ。」というようなことを言われ、これには腹が立ったなあ。やっぱり野村は悪い奴だ。
とにかく3度目の正直だ。監督はキャッチャーの中島。
しかも私は、もう、見ていないので、中島しか知らない、といってもいいかも、という状態。
26年ぶりに応援せねばなるまい。