Saturday, February 29, 2020
中古パソコンを秋葉原で買って、いろいろと、コストパーフォーマンスを自慢しようと思って、撮影してたら、、、
世間ではこんなことが発生していることを目の当たりにしました。立ち上げると、メールもなにも全部動く。
で、ある一通のメールがこれ。
ある中国の方が、公的申請のために、学生証の両面を撮影して添付して送ったメールのようです。
なんぢゃこりゃ。
電源入れただけですよ。特にハードディスクのデータを復活するような操作はしていません。
ほかにも大量の受信メールが残っています。
インターネットにつないでないが、つなげば、OneDriveの設定が残っているので、もっといろいろと見れそうです。
編集もできるかも
なんぢゃこりゃ。
copyright 松田優作
Thursday, February 27, 2020
羽鳥慎一モーニングショーという番組が、甚だ疑問だ。
画面右上とかに表示する字幕が全くの印象操作だ。未確認の情報を断定的な表現で画面右上に出して、その未確認の状況を画面や音声で放送している。それどころか、その状況の話が終わって別の状況を画面でやっているときも、元の未確認情報のテロップが表示されっぱなし。画面だけ見た人は、印象操作にひっかかるという作戦だ。
デマ、印象操作、など、報道人としてやってはいけないことをすべて実践しているように見える。(少なくとも手法だけを見るとそうだ。)
で、玉川徹が、「俺は最初から、(ダイヤモンドプリンセスを)全員検査すべきだと言ってきた。」とか、「なぜ、検査の人数が増えないのかが理解できない。」と騒いでいる。
このデマに近い情報に対して、各局のワイドショーが、反応を始めた。おそらく、視聴率とか、SNSの影響とか、なんとかあって、無視できなくなってしまったのだろう。
結果、昨日、今日、あたりになって、この問題を取り上げることになり、検査できる人数が増えない原因を、冷静に報じているワイドショーが、ポツポツと出てきた。その論調は、
予算を削りに削られた厚労省や、保健所(自治体)や、都道府県の街頭部署が、人手不足で
回っていないのでは。
民間に委託するとか言っても、今の役人の縛られ方から見ると、仕事増やすだけ。
結局、非常時の今、「民間に委託して、検査できる人数をふやせ。」とかいうのは、逆効果だ。
長期的にどうするべきかという意味ではわかるが。
ということだと私はとらえている。
(ただし、直接、上記のようなことは言っていない。いわゆる、「ネトウヨ」と言われている人(俺?)には届くぐらいの強度でしか言っていない。つまり上記の論調は、私の脚色である可能性も否定できない。)
つまり、現時点で、玉川徹が言うような対応をすることは、逆に、そういった人手を消費する悪行だということなのではないか。
不安などを煽り、視聴率を稼ぎ、役所の重要なマンパワーを消費させる、玉川徹や、羽鳥慎一のモーニングショーこそが敵だ。
と現時点の私は考えている
もちろん、玉川徹が正しい可能性もある。数か月たって落ち着いたら、どちらが正しいか、わかるだろう。素人の私では、現時点では、これ以上は断定できない。
ただ、少なくとも、こういった煽るような行動をする勢力は、疑ってかかるべき、だと思う。
これは、古今東西成り立つ真理だ。
Tuesday, February 25, 2020
ちなみに、私、
1月16日朝起きたら37.5度出てた
1月17日に38.5度になった
1月18日の朝に、39.5度になった
で、
1月18日
近くの医者の外来で、インフルエンザA型の診断。(この時点で熱がでてから48時間超えてる。)
若干、措置が遅れたが、たぶん効くだろう、とお医者さんはゾフルーザを処方してくれました。
で、ゾフルーザを飲んだのは朝の10時ぐらい。その夕方には37.5度になり、翌日の朝には平熱に。
という経緯なのだが、今の指針だと、どうするんだろう。
4日目の、1月19日までまって、熱が下がらないようだったら、帰国者、接触者センターに電話、ってことか、それとも、38.5度いなった2日目、39.5度になった3日目にインフルエンザを疑って、外来にいくか。
なにやら、37.5度で4日間という話になっているが、38.5度とかの高熱がでて、48時間以内だったら、外来に行って、インフルエンザの検査してもらったほうがいいと思うんだが。
本来は、インフルエンザの検査キットを、医者に独占させずに、一般に流通させるべきだと思う。非常事態なんだから。
で、自分で検査して、インフルエンザで陽性がでてる人は、状況に関係なく、通常の医者に行ってもいい、とかにしたほうがいいと思うが。
そういえば、48時間を若干超えてる私。
朝起きて測定してからゾフルーザ飲むまでは50時間ぐらい経過してる。寝てる最中に発熱してたとしたら、もっと経過してる。
ゾフルーザで治ったのはなぜ?
実は私は、コロナにかかっていて、ゾフルーザが効いたとか(笑)
Tuesday, February 25, 2020
ひょっとして、厚労省も、ワイドショーも、官邸も、糞なのかしら。
厚労省の糞の可能性については、ワイドショーが叫んでいるので、省略。
ワイドショーの糞の可能性については、私はここで叫んでいる。
今回新規に、官邸の糞の可能性。
専門家委員会が、「ここ一週間が勝負ということを政府に言いたい。」といったが、
官邸をはじめ、厚生大臣も、言ってることは、国民への注意、しかない。そもそも、基本方針とかいって会見しているが、具体策を練る時間は十分あっただろうに。そのために専門家委員会は、前日の夜に、見解を発表したのに。
個人的には専門家委員会が、前日に、「ここ一週間が勝負ということを政府に言いたい。」、といった時点で、俺は、専門家委員会が、世論に対し問いかけをしたと思った。世論に対して直訴したとさえ思った。プチクーデータかと思った。
ところが、官邸や厚生大臣は、具体策を言わない。国民頑張れ、っていうだけ。せめて、自分らにも痛みを伴うことを一つでもやってほしかった。
例えば、国民にやらせるんじゃなく、政府が号令してやるべきことあるんじゃないの?
受験に関係のない、小学校1年から、5年、中1中2、高1、高2は、明日から、全国で春休みとか、
満員電車を解消するため、勝負の1週間だけでも、業界別に通勤時間を、分けるとか、
Saturday, February 22, 2020
厚生省が糞だという話は、ワイドショーをはじめとするマスコミが報道しているので省略。
しかし、ワイドショーが糞だという話は、ワイドショーは報道しないので、ここで書いておく。
1.そもそも、検査の精度が100%であることを前提に報道している。違うよね。
なぜ、最初から全員検査しないんだという、玉川徹がその急先鋒。
仮に検査の精度が90%のような高い値だとしても、14日間熱がないことをしっかり確認し検査をしない
人のほうが、検査だけをして記録してない人より安全なんだよ。
(と素人の私は思う。しかし、同じ素人の玉川徹は、最初から検査しろと、
地上波の電波を使って力説する。デマはやめといたほうがいいよ。)
2.オーストラリアに帰ってから新規に陽性になったので、隔離以降の船内感染があったと、騒いでいる。
検査の精度が100%ではないことだけで、反論としては十分だが、他にも、オーストラリアに
帰ってから新規に陽性になった人は、濃厚接触が隔離以降になかった人なのか、他にも、
いろいろと考えられるが、、、
3.武漢からのチャーター便が成功で、ダイヤモンドプリンセスの隔離が失敗というが、、、逆だろ。
武漢からのチャーター便では同じ人に何回もPCR検査をしたと報道されている。
全く検査薬の無駄使いだ。ダイヤモンドプリンセスでは、1人1回ぐらいしか使ってないようだ。
こちらのほうが、正しい。
それだけの無駄遣い検査薬があれば、市中の検査にまわしとけば、今ほどの酷いことには
なってないのではないか。
安心するために、検査キットを使うのは、検査キットの無駄遣い。
検査キットはもっと有効につかうべきだった。
Thursday, February 20, 2020
船内のグリーンゾーン、レッドゾーンがなってない、感染の専門家が常駐していない(感染の専門家チームのガバナンスが全くない状況)を指摘した、神戸の岩田教授を生中継で、羽鳥慎一と生中継でつないでいたが、
玉川徹は、隔離以降に感染した可能性に対する意見を聞いたのだが、「乗員や、DMATには、そのようなことがあったという報告がなされたが、乗客に関しては、これからわかるだろう。」という思い通りではない回答をされて、困っていました。
ましてや、玉川徹が、あおっていた、「全員を検査すべきだ。」ということを岩田教授にぶつけることはせず、中継は終わりました。「時間がなくてできなかった。」と玉川徹は言ったが、前日の岩田教授は、どの番組だったか忘れたが、玉川徹と反対の意見を述べている。(ここは、記憶に頼った非常に微妙な話なので、話半分に聞いとくれ。)
私の言いたいことは、羽鳥慎一モーニングショーと、玉川徹が、クソだ、ということだ。
デマに近い情報を、地上波で垂れ流し、自分の都合の悪い議論にならないように、中継を打ち切って、中継を打ち切った後、「時間がないから、全員検査すべきの件は聞けなかった。」とか言いながら、最後に、玉川徹が、相手がしゃべれない状態で、自分の意見、「全員を検査すべきだったですね。」を述べる、という状況だ。
あと、ワイドショーによく出てくる、岡田晴恵白鳳大学の先生と、岩田健太郎もコーナーを分けて、直接対決させていない。このふたりも、微妙だが重要なところで、意見がかなり違う。
岩田教授のインパクトは大きかったので、視聴率のためにテレビに呼んだが、出演している玉川徹と、岡田晴恵白鳳大学の先生らの、決定的な意見、論調の違いから逃げているわけだ。
もう一度言う。羽鳥慎一モーニングショーの論調と、この岩田教授の論調に微妙だが重大なずれがあるために、こういう汚い方法を採用しているわけだ。
意見が違うなら、他のスタッフの意見とか気にせず、堂々と戦うべきだよね、局に守ってもらうという、あなたが一番嫌いなことをしていますよね、玉川さん。なぜ、そこで、保身するの、玉川さん。見苦しいね。
で、結局、こいつら、信用できない。この番組も信用できない。
Tuesday, February 18, 2020
NECのexpress5800GT110d買いました(笑)
左の写真のした、右の写真の右が、新しく買ったもの。
で、買った目的1/3は、保守部品を手に入れること。
このあたり、とか
このあたり、の8年前に買った安鯖の保守部品です。
これで、電源、マザボ、など、何がつぶれても、すぐ直せる。
買った目的の、2/3は、メモリー増強。
これで、
メモリーが16Gになりました。
買った目的の3/3は、xeon insideのシール(笑)
Friday, February 14, 2020
船内で感染が広がっておりますというのは2つ意味があるらしい。
→船内で、隔離後に感染した人がいる。
→検査の結果、隔離後に、検査結果がでて感染が判明した人がいる。
どうも、後者の意味で発言しているのに、前者のようにとらえられているケースが多々あるみたい。
まあ、程度問題で、隔離後に陽性が判明した人のうち、どれぐらいの割合が隔離後に感染したか、
ということが大切なんだが、ワイドショーの司会やコメンテーターは、発言者の意図に関係なく、自分の視聴率とかのために都合のいい解釈で話を広げている。
濃厚接触者
→濃厚に接触したので、感染が疑われる人
→接触した人のうち、濃厚に接触したので、検査や、健康管理を行うと決めた人。
東京都の職員は、後者の意味で発言してますね。もう、めちゃくちゃだな。
Thursday, February 13, 2020
昨日、羽鳥慎一モーニングショーで、玉川徹が、クルーズ船は全員検査だ、民間で検査をすればいいと主張し、今朝は玉川徹が勝ってる感じで、ある程度、玉川徹の意見通りに動いているようになってしまった。
しかし、その後のワイドショーとかでは、ゆり戻しが始まっている。そもそもPCR検査では、それほどの精度が得られない。つまり、PCR検査で陰性だということで、安心するようなPCR検査の使われ方があるとすれば、それは検査キットの無駄遣いだ、という論調だ。
そこまででなくとも、PCR検査はそもそもそれほどの精度は得られないという、あまりにも、わかりきった論調が、ようやく市民権を得ている感じ。玉川徹は反省するべき。
いろいろとワイドショーをみていると、PCR検査の感度上げればいい、とかいう乱暴な意見もでてくる。
バカか。精度と感度の区別さえついていない。なんの対策もなく感度だけ上げれば、擬陽性が増えるだけだろ。感度とか精度とか解像度とかいろんな言葉がそもそもわかってないこのコメンテーターに対する教育が問題かと思う。そういった最低限の語彙を、使いこなせないワイドショーのコメンテーターが、一番世の中に毒を撒き散らしている。
で、結論。
今のところ、どの論調も信用できない。とりあえず、感染防止に、人ごみに行かないことにする。
Tuesday, February 11, 2020
偉大な人が亡くなったが、
むしろ、野村さんの敵たちの発言を聞きたいなあ。
俺の記憶でいえば、野村さんに嫌味を言われた人間と言えば、
長嶋茂雄
これは、一般的に月見草で愚痴られたのは有名かね。
落合博満
落合が三冠王とったときに、こんなのは、弱いチームで、自由に打てるバッターだから
成立する三冠王だとこけおろしてましたよね。
イチロー
ローボールヒッターだから、攻略法が分かったと、いわれてたよなあ。
新庄剛志
才能だけで野球やっちゃダメとかいわれてたなあ。
星飛雄馬
確か花形に攻略済みの、消える魔球。リーグが違うオールスターでは通用するという
甘い目論見を、野村が初見で打ち、叩きのめしたのだ。
「プロというのは、一人に打たれると、全員に打たれるのだ。ましてや野村なら。」とかいう感じ
だったと思う。
番場蛮
美波理香の結婚週刊誌ネタを、日本シリーズで、キャッチャーの野村から、ささやかれて、
利用されてしまったのだ。
彼らが今、どう発言するかを聞きたい!
まあ長嶋は普通に発言するだろうけど。イチローなんか、当時かなり怒ってたしなあ。
なんまんだぶ。